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試験対策アプリ(無料の体験版つき)

いずれも、各試験を実施する団体・行政機関とは関係のない非公式の問題演習アプリです。合格を保証するものではありません。

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パプリカ先輩
・板前一筋23年
・ふぐ免許保有
・料亭、ミシュラン店、会員制クラブ勤務
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紅茶検定の勉強法|ベーシック・アドバンス別の独学の進め方【第13回】

紅茶の検定の勉強法|ベーシック・アドバンス・第13回まで
新人 けんた

先輩、紅茶の検定を独学で受けたいんですが、何から始めればいいですか?

パプリカ先輩

まず日程から逆算だ。早割の締切と試験日から、勉強の区切りを決めよう。

新人 けんた

ベーシックとアドバンスで、使う本は違うんですか?

パプリカ先輩

両方とも公式テキストが出題の中心だ。そこから始めればいい。順に見よう。

この記事を書くのはプロの板前!

  • 板前一筋22年、料理長経験
  • 東京都ふぐ免許保有
  • 都心の料亭やミシュラン獲得店、会員制クラブなどに勤務

 【詳しいプロフィールはこちら】

紅茶検定(ベーシック・アドバンス)は、80問・4択・最大60分で、合格の目安は「概ね正答率70%以上」です。1問あたり45秒の計算になるので、6ジャンルを偏りなく、見た瞬間に選べるところまで固めるのが目標です。

この記事では、独学で受ける人向けに、勉強の進め方を、実施団体の実施概要・受験規約・お知らせと、教材の商品ページをもとに整理します。

この記事の要点

  • 第13回は2027年2月21日(日)。早割は2026年11月26日(木)まで、締切は2027年1月21日(木)(実施概要)
  • 80問・4択・最大60分で、合格は「概ね正答率70%以上」。1問あたり45秒の計算で、6ジャンルを偏りなく固める
  • ベーシックは公式テキストが中心。アドバンスは公式テキストに補助テキストが加わるので、まず公式テキストから

※2026年11月3日時点の公式情報にもとづきます。

※記事の最後で、実施団体とは関係のない非公式の問題演習アプリ「紅茶手帖」を紹介しています。無料体験はこちら。

受験資格・受験料・オンライン受験の注意・合格特典は「紅茶検定とは?ベーシック・アドバンスの難易度・受験料・試験日・オンライン受験まとめ【2026年版】」で詳しくまとめています。

目次(INDEX)

第13回までの日程から逆算する

第13回(2027年2月)の日程は、実施概要に次のように出ています(実施概要)。

項目日付
早割の締切2026年11月26日(木)
申込締切2027年1月21日(木)
受験票メール2027年2月9日(火)
接続テスト試験の2日前まで
試験日2027年2月21日(日)
結果2027年4月上旬頃
(マイページで通知)

早割の価格は、ベーシック4,700円・アドバンス6,200円・併願10,000円(税込)です(実施概要)。申込み後の返金や級の変更、次回への繰越はできないので、級を決めてから申し込みます。

第13回の日程と勉強の区切り。2026年11月26日の早割締切、2027年1月21日の申込締切、2月21日の試験日までの3段階と、受験票メール・接続テスト・4月上旬頃の結果

勉強の区切りは、次の3つに分けると立てやすくなります。

  1. 早割の締切(11月26日)まで:受ける級を決める。教材をそろえ、6ジャンルを一通り読む
  2. 申込締切(1月21日)まで:ジャンルごとに問題を解き、間違えた問題を繰り返す
  3. 試験日(2月21日)まで:80問・60分の通しで解く練習。接続テストも忘れずに

試験の形から決まる勉強のしかた

80問を60分=1問45秒

両級とも「各級80問 4者択一」で、時間は「受験開始後 最大60分」です(実施概要)。60分を80問で割ると、1問あたり45秒です。読んで考え込む時間はあまりありません。用語や産地の特徴は、見た瞬間に選べるところまで覚えておくのが目標になります。

6ジャンルを偏りなく

出題ジャンルは両級共通で、「いれ方/歴史・文化/産地/栽培・製造/製品・市場/成分・効能」の6つです(実施概要)。ジャンルごとの問数は公表されていません。得意なジャンルだけで点を稼ぐ作戦は立てにくいので、苦手なジャンルを作らないことを優先します。

出題は6ジャンル(いれ方/歴史・文化/産地/栽培・製造/製品・市場/成分・効能)。ジャンルごとの問数は公表されていないので、苦手なジャンルを作らない

合格の目安は7割

合格基準は「各級とも概ね正答率70%以上」です(実施概要)。「概ね」とあるので、何問で合格と決まっているわけではありません。練習では、通しで7割を安定して超えることを目安にします。

本番は何も見られない

自宅で受けるオンライン検定ですが、試験中にテキストや資料を見ると失格です(受験規約)。覚えていないと解けない試験だと考えて準備します。

試験の形から決まる勉強のしかた。80問・4択・最大60分で1問45秒、6ジャンルを偏りなく、合格の目安は概ね正答率70%以上、本番は何も見られない

ベーシックの進め方

ベーシックは「紅茶検定公式テキスト『おいしく学ぶ紅茶のきほん』を中心に出題します」と案内されています(教材の案内)。教材のページには「どの級も公式テキストを読みこめば合格することができます」とも書かれています。

公式テキストは実業之日本社の発行で、2,090円(税込)です。『紅茶の大事典』(成美堂出版)は「公式参考書」という位置づけです(教材の案内)。古い本や古い対策記事は、今の公式テキストを前提にしていないことがあります。手元の本の書名と発行年を確かめてから使いましょう。

進め方の例です。

  1. 公式テキストを、6ジャンルを意識しながら一通り読む
  2. ジャンルごとに問題を解き、間違えた問題に印をつける
  3. 印をつけた問題だけを、正解できるまで繰り返す
  4. 最後に80問・60分の通しで、時間配分を確かめる

アドバンスの進め方

アドバンスは「公式テキスト『おいしく学ぶ紅茶のきほん』、アドバンス用補助テキスト『アドバンス用 テキスト』を中心に出題します」とされています(教材の案内)。出題の元に公式テキストも入っているので、まず公式テキストを固め、そのあと補助テキストに進む順番が自然です。難易度は、第8回までの「中級」「上級」相当とされています。

使う教材と順番。ベーシックは公式テキスト『おいしく学ぶ紅茶のきほん』(2,090円)。アドバンスは公式テキストを固めてから補助テキスト(PDF・80ページ・1,500円)へ

補助テキストは日本紅茶協会監修のPDF(80ページ・1,500円)で、章は次の4つと練習問題です(商品ページ)。

  • 紅茶の楽しみ方(ティーパーティの開き方とマナー)
  • ティー・テイスティングとブレンディング
  • 世界の茶統計と日本の茶統計
  • 紅茶と健康

統計は「何年の数字か」と一緒に覚える

補助テキストには統計の章があります。商品ページには発行日の表示がなく、統計が何年の数字かは分かりません。生産量や輸入量は年ごとに変わるので、数字は「何年の、どの資料の数字か」とセットで覚えると、別の資料と混ざりにくくなります。

併願するなら

受験開始の時間帯は、ベーシックが13:00〜13:30、アドバンスが15:00〜15:30で、どちらも最大60分です(実施概要)。同じ日に両方受けられます。併願する人は、80問の通しを2回続けて解く練習をしておくと、本番の疲れ方が分かります。

併願するときの時間帯。ベーシックは受験開始13:00〜13:30、アドバンスは15:00〜15:30で、どちらも最大60分。80問の通しを2回続けて解く練習を

自己採点と答え合わせの注意

これまでの回では、解答(問題番号と正解の番号だけ)が公式サイトのNEWSに載っています。第12回は試験の5日後、第10回は9日後でした(公式サイトのNEWS)。

過去の回では、解答の訂正版が出たり、問題が全員正解になったりしたことがあります(第6〜9回で訂正版のお知らせが5件)。自己採点をするときは、NEWSで最新の解答を確かめましょう。採点結果や合否への問い合わせ・異議申し立てには応じていないと、解答のPDFに書かれています。

自己採点の前に確かめること。解答は公式サイトのNEWSに載り(第12回は5日後・第10回は9日後)、第6〜9回で訂正版のお知らせが5件。最新の解答で採点を

よくある質問

Q. ベーシックとアドバンス、どちらから勉強しますか?
A. 級の順番の条件はありません。アドバンスも公式テキストが出題の中心に入っているので、どちらを受けても公式テキストから始めます。

Q. 『紅茶の大事典』だけで足りますか?
A. 今の公式テキストは『おいしく学ぶ紅茶のきほん』です。『紅茶の大事典』は公式参考書の位置づけです(教材の案内)。

Q. 勉強時間はどのくらい要りますか?
A. 公式の目安は確認できませんでした。日程から逆算し、通しで7割を超えるまでを目安にしてください。

公式情報


この記事は、紅茶検定実行委員会・日販セグモ・日本紅茶協会とは関係なく独自にまとめたものです。検定名は、対象の検定を指し示すために用いています。最新の日程・料金は必ず公式サイトで確かめてください。

まとめ

  • 第13回は2027年2月21日。早割の締切・申込締切・試験日の3つで勉強を区切る
  • 1問45秒・6ジャンル・概ね7割。苦手なジャンルを作らない
  • どちらの級も公式テキストから。アドバンスは、そのあと補助テキストへ
新人 けんた

まず早割の締切までに級を決めて、公式テキストを一通り読みます。

パプリカ先輩

いいぞ。本番は何も見られないから、見た瞬間に選べるまで覚えるんだ。

新人 けんた

最後は80問を60分で通して、時間配分を確かめます!

パプリカ先輩

その調子だ。通しの練習には、うちの非公式アプリも使えるぞ。

試験の全体像(受験資格・受験料・オンライン受験の注意・合格特典)は、次の記事にまとめています。

問題演習をスマホで進めたい方へ

『紅茶手帖』は、紅茶検定実行委員会・日販セグモ株式会社・日本紅茶協会とは関係のない、個人が作った非公式の問題演習アプリです。合格を保証するものではありません。

紅茶検定の対策アプリとして、1問45秒・80問の本番の形で練習できるように作りました。

  • 収録問題数:371問(すべて4択。ベーシックで解けるのは214問、アドバンスは371問すべて)
  • 模擬試験:級ごとに80問・60分と、併願(ベーシック→休憩→アドバンス)
  • 答えると、4つの選択肢すべてに○×と根拠が出る。数字の問題は資料と年を問題文に書いている
  • 利用方法:スマホ・パソコンのブラウザで。インストール不要、解錠後は電波がなくても解ける
  • 価格:noteの記事に記載しています(買い切り・note経由で購入)

購入前の注意は、noteの記事の無料部分に書いています。

① まずは無料で試したい方

登録なしで、両級の10問を解説つきで試せます。

無料体験はこちら(紅茶手帖 体験版)

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