新人 けんた先輩、ホールの接客にも国の検定があるって聞きました。それって本当なんですか?



レストランサービス技能検定だな。職業能力開発促進法にもとづく技能検定の1つだ。



じゃあ接客が未経験でも、いちばん下の3級なら今すぐにでも受けられますよね?



3級でも原則は実務1年以上が要る。例外は承認校の学生などだ。順に整理しよう。
レストランサービス技能検定(レストランサービス技能士)の受検資格(受験資格)・試験内容・試験日・受検料・合格率を、法令と厚生労働省・試験を行う一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会(HRS)の公式情報(一次情報)だけで整理します。
この記事の要点
- 料飲サービス(レストランの接客)の技能検定で、1級・2級・3級がある。学科と実技の両方に合格すると「〇級レストランサービス技能士」と名乗れる
- 3級でも原則として実務経験1年以上が必要(2級2年・1級7年。HRSが承認した学校の卒業などで短縮)。アルバイトも延べ1,700時間で1年分
- 学科(正誤式100問・誤答は1点減点)に合格した人だけが実技に進める。試験は年1回で、HRSが毎年4月初旬に公示する(2026年度の学科の申込みは4月6日〜5月31日)
- 受検申請者に対する合格者の割合は令和7年度55.8%(厚生労働省の統計から当サイトが計算)。1級の実技は48.1%(2025年度・HRS公表)
※2026年10月4日時点の公式情報にもとづきます。
レストランサービス技能検定とは?
職業能力開発促進法にもとづく「技能検定」の1つで、レストランなどでの料飲サービスの技能を国が証明する国家検定です。職種は「レストランサービス」、作業は「レストランサービス作業」。等級は1級・2級・3級です(同法施行規則 別表第十一の四)。
技能検定の多くは都道府県の職業能力開発協会が行いますが、レストランサービスは国が指定した民間の機関(指定試験機関)が試験を行う職種です(同法施行規則 別表第十一の三の四)。指定試験機関は一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会(HRS)で、指定の日は平成14年6月11日です(厚生労働省「指定試験機関一覧」)。HRSは1986年から「料飲接遇サービス技能審査」を行っており、2002年に指定を受けて国家検定になりました(HRS公式note)。
合格した人は「1級レストランサービス技能士」のように、等級を付けて技能士と名乗れます。合格していない人は技能士という名称を使えない、名称独占のしくみです(同法第50条)。等級の目安は、1級が「上級」、2級が「中級」、3級が「初級」の技能者が通常持つべき技能と知識の程度です(HRSの試験基準)。
レストランサービス技能士になるまでの流れ
試験は年1回です。学科試験に合格すると実技試験を受けられ、実技試験に合格すると技能士になります(HRS)。
- 実務経験や学校で、受けられる等級を確かめる
- HRSに学科試験を申し込み(4月〜5月末)、8月の学科試験を受ける
- 学科に合格したら実技試験を申し込み(9月)、10〜11月の実技試験を受ける
- 12月の合格発表で合格すると、合格証書が届き、技能士と名乗れる


どんな人に向いている?
レストランやホテルなどで料飲サービス(ホールでの接客・配膳・飲み物のサービスなど)の経験を積み、自分の技能を等級という形で示したい人です。3級でも原則として実務経験が要るので、働きながら受ける検定といえます。HRSが承認した学校で料飲サービスを学ぶ学生は、在学中に3級を受ける道もあります。
資格の基本情報
| 名称 | レストランサービス 技能士(技能検定 「レストランサービス」 職種) |
|---|---|
| 資格区分 | 国家検定 (技能検定・名称独占) |
| 根拠法令 | 職業能力開発促進法 |
| 実施機関 | 指定試験機関 日本ホテル・レストラン サービス技能協会 (HRS) |
| 等級区分 | 1級・2級・3級 |
| 受検資格 | 原則として実務経験 (3級1年・2級2年 ・1級7年。承認校の 卒業などで短縮) |
| 試験日程 | 2026年度は 学科:8月6日 実技:10月19日〜 11月30日(地区別) |
| 申込期間 | 2026年度は 学科:4月6日〜 5月31日 実技:9月3日〜 9月30日 |
| 受検料 | 学科 6,500円 実技 1級23,500円 2級16,000円 3級13,000円 |
| 合格率 | 55.8% (令和7年度・受検申請 者に対する割合 ・当サイト計算) |
| 試験内容 | 学科:正誤式100問 ・2時間 実技:接客の実演 (9〜30分) |
| 合格基準 | 学科・実技とも 60点以上 (学科は誤答を減点) |
| 公式情報 | 国家検定「レストラン サービス技能検定」 について(HRS) |
受検資格(受験資格)
レストランサービスのように指定試験機関が行う職種では、受検資格を指定試験機関が定め、厚生労働大臣の承認を受けます(職業能力開発促進法施行規則第64条の7)。そのため、都道府県が行う技能検定とは条件が違います。HRSが公表している2026年度の受検資格(学科試験)は次のとおりです。
- 3級:料飲サービス業務の実務経験1年以上。HRSが承認した学校で料飲サービスの課程を修めて卒業した人、職業訓練校で料飲サービスの訓練を修了した人は実務経験なし(卒業・修了の見込みでHRS会長が認めた人も受けられる)
- 2級:実務経験2年以上、または3級に合格した人。HRS承認の大学を卒業した人は実務経験なし、承認の短大・専修学校・専門学校・高校の卒業者や職業訓練校の修了者は卒業後の実務経験1年以上
- 1級:実務経験7年以上。2級合格後は実務2年以上、3級合格後は実務4年以上。HRS承認校の卒業者・職業訓練校の修了者は卒業後の実務経験5年以上
学歴で年数が短くなるのは、HRSが承認した学校・課程(または職業訓練校)だけです。調理や観光の学校を出ていても、承認された課程でなければ実務経験の年数で判断されます。
下の級に合格していることは必須ではありません。実務経験が2年あれば2級から、7年あれば1級から受けられます。
実務経験の数え方
- アルバイト・パートは、勤務時間の延べ1,700時間を1年分の職歴として数える
- 技能検定に合格したあとの実務経験は、実技試験の合格発表日から数える(例:2024年12月21日に2級合格→1級の受検資格は2027年度から)
- 受検申請書はHRSが受検資格を審査する。受検資格を満たさず受理されなかった場合は、受検料が返金される
実技試験を受けられるのは、学科試験に合格した人です(1級の実技は1級の学科合格者、2級の実技は1級か2級の学科合格者)。学科だけ合格した人は、翌年度と翌々年度の学科試験が免除され、実技試験から受けられます(HRS「技能検定公示」)。



アルバイトでホールに立っていた期間も、実務経験として数えてもらえるんですか?



延べ1,700時間で1年分と数える。ただ、受理するかはHRSの審査で決まるぞ。



調理の専門学校を卒業していれば、そのぶん必要な年数は短くなりますよね?



短くなるのはHRSが承認した学校・課程だけだ。自分の学校が当てはまるか確かめろ。
試験の内容と合格基準
技能検定は、実技試験と学科試験で行います(職業能力開発促進法第44条)。レストランサービスの実技は、実際に接客をして見せる「実地試験」です(同法施行規則 別表第十一の四の二)。
学科試験:正誤式100問・2時間
1級・2級・3級とも、正しいか誤りかを答える問題(真偽法)が100問、マークシートで解答します。試験時間は2時間です(HRS「受検の手引」2026年度)。科目は3つの級で共通の8つです。
- 食品衛生及び公衆衛生:食品・調理器具の扱い、食中毒、腐敗、洗浄・消毒など
- 料飲一般:西洋料理の食材と調理法、飲料(ビール・スピリッツ・ウィスキーなど)、ワインの種類と各国のワイン、ぶどうの品種、宴会の種類と運営、フランス式・ロシア式・イギリス式・アメリカ式などのサービス方法
- レストランサービス:接客マナー、食器、客席案内、注文の取り方、料理の運搬、テーブルサービス、食事のマナー、メニューの作成と管理、食事の国際慣習など
- 食文化:食文化史、食事作法、西洋料理の変遷など
- 施設の管理等:建築・防災・空調・照明などの設備、遺失物の扱い
- 苦情への対応:サービスの遅れ、注文と違う料理、粗相、異物の混入、食中毒など
- 関係法規:食品衛生法関係法令のうちレストランサービスに関する部分
- 安全衛生:器具・機械の扱い、作業前の点検、整理整とん、労働安全衛生関係法令
科目は同じでも、たとえば飲料やワインの知識は1級が「詳細な知識」、2級が「一般的な知識」、3級が「概略の知識」と、求められる深さが違います。科目ごとの出題数・配点は公表されていません。
実技試験:実際に接客をする(2026年度の課題)
実技は、決められた場面でお客様役に接客をする試験です。課題は、その年度の学科試験の合格発表日に公表されます。2026年度の課題の概要は次のとおりです(HRS「実技試験問題」2026年度)。
- 1級(30分):レストランでのディナータイムサービス。フランス語・英語・日本語での会話、赤ワインのデカンタージュ、ローストチキンの切り分け、ピーチフランベなどのワゴンサービス
- 2級(15分):ディナータイムサービス。英語での会話、席への案内と注文、グラスワインのサービス、イギリス式サービス、キウイフルーツのカッティングなど
- 3級(9分):ブレックファスト(朝食)のサービス。案内、料理のおすすめ、コーヒー・ジュース・パン・料理のサービス、お見送り、テーブルのリセットなど
試験基準でも、1級だけに「英文及び仏文によるメニュー」の理解や「ワゴンサービス」があり、2級は英語、3級は外国語の項目がありません(HRSの試験科目及びその範囲並びにその細目)。課題は年度ごとに変わるので、受ける年度の問題を必ず確かめましょう。
合格基準:学科・実技とも60点以上
学科試験は1・2・3級とも100問・各1点で、60点以上が合格です。採点は「正答数−誤答数」の減点法で、たとえば70問に答えて65問正解・5問誤りなら60点です(HRS)。わからない問題に当てずっぽうで答えて誤ると、点が減ります。
実技試験は、100点の持ち点からの減点法で審査し、各級とも60点以上が合格です(HRS「受検の手引」2026年度)。



学科は〇×の100問なんですね。わからない問題も、全部埋めておけば安心ですか?



待て。誤答は1問ごとに1点引かれる減点法だ。当てずっぽうは点を減らしかねない。



実技は1級でも30分、3級は9分なんですね。思っていたよりずっと短いです。



その短い時間に挨拶から片付けまで入る。1級はフランス語と英語の会話もある。
試験日・申込期間
試験は年1回で、HRSが毎年4月初旬にホームページで公示します。学科試験は全国同じ日、実技試験は地区と等級ごとに日が決まっています。
2026年度の日程(参考)
| 公示 | 2026年4月1日 |
|---|---|
| 学科申込 | 4月6日(月) 〜5月31日(日) |
| 学科試験 | 8月6日(木) 1・2級 10時〜12時 3級 14時〜16時 |
| 学科発表 | 9月3日(木) |
| 実技申込 | 9月3日(木) 〜9月30日(水) |
| 実技試験 | 10月19日(月) 〜11月30日(月) のうち地区・等級 ごとの日 |
| 合格発表 | 12月21日(月) |
出典はHRSの「技能検定公示」と「受検の手引」(2026年度)です。次の年度の日程は、HRSの公示で確かめましょう。申込みはWeb申請か、郵送の文書申請で、学科をWebで申請した人は実技もWebで申請します。
試験会場(2026年度)
- 学科試験:北海道・東北・新潟・関東・中部・関西・中国四国・九州・沖縄の9か所から選ぶ
- 実技試験:1級は北海道・関東・関西・九州・沖縄の5地区、2級は中部を除く7地区、3級は北海道・東北・関東・中部・関西・中国四国・九州・沖縄の8地区
会場は年度で変わることがあります。受ける年度の公示で確かめましょう。
受検料(受検手数料)
2026年度の受検手数料(非課税)は、学科試験が1・2・3級とも6,500円、実技試験が1級23,500円・2級16,000円・3級13,000円です(HRS。厚生労働省「指定試験機関一覧」の手数料の額とも同じ)。学科と実技を両方受けると、1級30,000円、2級22,500円、3級19,500円です。
- 支払いは、Web申請ならクレジットカードか銀行振込
- 正式に受理されたあとの受検手数料は、どんな理由でも返金されない(受検資格を満たさず受理されなかった場合は返金)
若い人向けの減額について、中央職業能力開発協会の受検案内には「23歳未満の方は、ものづくり分野の3級の実技試験の受検手数料が減額」とあります。一方、HRSの2026年度の案内には減額の記載がなく、金額は等級ごとに1つだけです。気になる人は、申し込む前にHRSに確かめましょう。
合格率と難易度
厚生労働省は毎年、技能検定の職種ごとに受検申請者数と合格者数を公表しています。レストランサービスの合格率そのものは示されていないため、厚生労働省が全体の合格率を出すときと同じく「合格者数÷受検申請者数」で当サイトが計算しました。
| 令和7年度 (2025年度) | 55.8% 申請者 3,799人 合格者 2,120人 |
|---|---|
| 令和6年度 (2024年度) | 54.8% 申請者 3,554人 合格者 1,949人 |
| 令和5年度 (2023年度) | 54.1% 申請者 3,267人 合格者 1,766人 |


この数字は1級・2級・3級をすべて合わせたものです。受検申請者数は、同じ年度に学科と実技の両方を申し込んだ人を1人と数えています(厚生労働省の注記)。令和7年度の合格者2,120人は、HRSが発表した「新たに2,120名」の技能士の数と同じです。
等級別の合格率(HRS公表)
HRSは、等級ごとの受検者数と合格率を公式noteで公表しています。2025年度の実技試験は次のとおりです(実技の受検者数には学科免除の受検者を含む)。
| 1級 | 48.1% 受検者 160人 合格者 77人 |
|---|---|
| 2級 | 65.5% 受検者 472人 合格者 309人 |
| 3級 (一般) | 70.7% 受検者 365人 合格者 258人 |
| 3級 (学生) | 81.6% 受検者 1,810人 合格者 1,476人 |


2026年度の学科試験の合格率は、1級49.3%(268人中132人)、2級80.8%(578人中467人)、3級84.1%(2,653人中2,232人)でした(HRS公式note)。
難易度はどのくらい?
級による差が大きい検定です。HRSの公表では、1級は学科(2026年度49.3%)・実技(2025年度48.1%)とも合格率が5割を下回っています。2級・3級の学科(2026年度)は8割を超えますが(3級のうち一般は77.9%)、実技の合格率は2級65.5%、3級一般70.7%でした(2025年度)。公式の勉強時間の目安はありません。
勉強方法と過去問
学科は、HRSが公表している「試験科目及びその範囲並びにその細目」が出題範囲です。料飲一般には飲料やワインの範囲もあります。実技は、学科の合格発表日に公表される課題をもとに、決められた時間の中で挨拶から片付けまでを通して練習しておきましょう。
独学で合格できる?
受検資格は実務経験や承認校の卒業などで決まり、講習を受けることは条件になっていません。HRSは参考書籍として「西洋料理料飲接遇サービス技法」「学科試験問題解説集」「レストランサービススタンダードマニュアル」などを案内しています。職場で接客を続けながら、試験範囲と過去の問題で学科を固め、課題の練習をして受ける形もできます。
過去問はどこで手に入る?
HRSの「技能検定公示」のページに、2024〜2026年度の学科試験問題及び解答と、実技試験問題(1級・2級・3級)が掲載されています(2026年10月4日時点)。
合格したら:合格証書と技能士の名乗り方
合格者には合格証書が交付されます(職業能力開発促進法第49条)。1級は厚生労働大臣名、2級・3級は指定試験機関長名(HRS会長)の合格証書で、2026年度は翌年2月中旬以降に登録の自宅住所へ送られます(HRS)。
技能士と名乗るときは、合格した職種と等級を示し、合格していない等級を示してはいけません(同法第50条)。技能士でない人が技能士と名乗ると、30万円以下の罰金の対象です(同法第102条)。HRSの発表では、2025年度の合格者を含めたレストランサービス技能士は累計50,787名です。
合格証書は「紛失」「破損」「氏名の変更」の場合に、HRSに再交付を申請できます。有効期限や更新の制度は、公式情報には見当たりません。
よくある質問
Q. 接客の経験がなくても受けられますか?
A. 原則として、3級でも料飲サービスの実務経験1年以上が必要です。HRSが承認した学校の卒業者(卒業見込みを含む)や職業訓練校の修了者は、実務経験なしで3級を受けられます。
Q. アルバイトの経験も実務経験になりますか?
A. なります。アルバイト・パートは、延べ1,700時間を1年分の職歴として数えます(HRS)。
Q. 3級から順番に受けないといけませんか?
A. いいえ。実務経験が2年以上なら2級、7年以上なら1級から受けられます。
Q. 受験料はいくらですか?
A. 2026年度は学科6,500円と、実技が1級23,500円・2級16,000円・3級13,000円です。
Q. 申込みはいつですか?
A. 試験は年1回で、HRSが毎年4月初旬に公示します。2026年度の申込みは、学科が4月6日〜5月31日、実技(学科の合格者)が9月3日〜9月30日でした。
Q. 学科に合格して実技に落ちたら、また学科からですか?
A. 翌年度と翌々年度は学科試験が免除され、実技試験から受けられます。
Q. 合格発表はいつですか?
A. 2026年度は学科が9月3日、実技が12月21日で、午前10時にHRSのホームページで受検番号が公開されます。
Q. 合格率はどのくらいですか?
A. 受検申請者に対する合格者の割合は、令和7年度55.8%です(厚生労働省の統計から当サイトが計算)。HRS公表の2025年度実技は、1級48.1%・2級65.5%でした。
公式情報
- 職業能力開発促進法(e-Gov法令検索)
- 職業能力開発促進法施行規則(e-Gov法令検索)
- 指定試験機関一覧(厚生労働省)
- 国家検定「レストランサービス技能検定」について(HRS)
- 技能検定公示(HRS)
- 2026年度 受検の手引(HRS)
- 2025年度 技能検定実技試験 合格発表(HRS公式note)
- 2026年度学科試験合格発表(HRS公式note)
- 「技能検定」の実施状況(厚生労働省・技のとびら)
- 令和7年度「技能検定」の実施状況(厚生労働省)
この記事は、厚生労働省・日本ホテル・レストランサービス技能協会とは関係なく独自にまとめたものです。受検資格・試験日・受検料は、必ずその年度のHRSの公示で確認してください。
まとめ
- レストランサービス技能検定は、職業能力開発促進法にもとづく技能検定(国家検定)。指定試験機関のHRSが試験を行い、1級・2級・3級がある
- 受検資格はHRSが定める。3級でも原則は実務1年以上(2級2年・1級7年)。短縮はHRS承認校・職業訓練校だけ
- 学科(正誤式100問・誤答は減点)に合格してから実技へ。どちらも60点以上で合格
- 受検料は学科6,500円+実技13,000〜23,500円(2026年度)
- 試験は年1回。毎年4月初旬の公示と、学科の申込みの締切(2026年度は5月31日)に注意



ホールの接客の腕を、国の検定で示せるんですね。次の回にさっそく受けてみたいです。



まずは受検資格の確認だ。公示は毎年4月初旬、学科の申込みは5月末までだぞ。



学科に飲料やワインの問題も出るなら、ソムリエの勉強とも重なりそうですね。



範囲が重なる部分はある。資格の一覧やソムリエの記事も、続けて読んでおいてくれ。
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